「4月からの消費税増税中止」の一点での共同をよびかけます
アピールのダウンロードはここから
http://www.jcp.or.jp/web_download/bira/2013_2/pdf_4/1309-syouhi-zei-sei.pdf
中越地区委員会は9月22日(日)12:00~13:00長岡駅頭・イトーヨーカドー前で街頭署名を行います。是非、足を止めて署名にご協力くださいますよう、お願いたします。
しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会 中越地区大会
また、日本棋院、関西棋院、日本将棋連名の後援も受けている権威ある大会でもあります。
中越地区でも次の日程で開催しますので、愛好家、興味のある方はふるってご参加ください。
日時 9月29日(日)午前9時開局(8時半より受付開始)
会場 サンライフ長岡(長岡市長倉町 ℡0258-36-7200)
参加費等詳細は下記のチラシをご覧ください。
問い合わせは中越地区員会まで 電話0258-32-1741 Fax0258-32-6443
猛暑のなか、終戦記念日の街頭宣伝
日本共産党の市田忠義書記局長は談話を発表しました。
談話はこちら市田書記局長が談話
15日、地区内では議員先頭に「侵略戦争を二度と許さず、日本国憲法の平和・民主原則にそって国民本位の政治、世界の平和に貢献する新しい政治を実現しよう」と街頭から訴えました。写真は長岡市での竹島良子県議と笠井則雄長岡市議、柏崎での持田繁義、宮崎孝司市議の街頭宣伝。
地区委員会、長岡市議団、県議団事務局、豪雨水害対策で市に申し入れ実施
1日におこなった水害地調査にもとづき昨日、地区委員会と長岡市議団、県議団事務局は市に豪雨水害に関する要望書を提出し申し入れをおこないました。
あらためまして被災れました皆様にお見舞い申し上げます。
要望書のポイントは以下のとおりです。
◎今回の局地的豪雨に対し、災害救助法の適用を県知事に強く求
めること。あわせて被災者生活再建支援法、激甚災害法が適用され
るよう、また、準用されるよう国と県に強く働きかけること。
◎浸水など住宅の被害認定にあたっては、被害状況に応じて柔軟で 適切な認定をおこなうこと。 ◎住宅の応急処理や被災者の生活再建支援のために従来の被災者 支援の水準を下回らないよう、また、県独自の支援制度の発動を求めること。 ◎急傾斜地崩壊危険区域の指定外であっても、危険な急傾斜地での崩落、崩壊を防止するため制度の柔軟な適用を県に求め対策を。 ◎水害で使用不能になり新たに購入する農機具や、農機具の修理などの助成を。 ◎農道、用排水路など農業用施設及び農地の災害復旧への補助率の大幅引き上げを。 ◎小規模の農地や農業用施設の災害復旧は、地元集落や農家組合と共同し、地元で保持している重機の活用・復旧工事などできるよう積極的に対処してほしい。 ◎栃尾支所への支援強化と、支所長の権限強化など与えること。 さらに、河川改修、防災設備設置など、乙吉町地域の水害対策の抜本的強 化。同、早期の下水道工事実施。栃尾地域のいくつかの要望、寺泊、和島、与板 三島地域の対策を求めました。 申し入れに対して長岡市は、金子淳一原子力・防災統括監(危機管理監事 務取扱)、神田剛農林部長らが対応し、いくつかすでに対策を講じている問題や 申し入れに沿って対応する回答もありました。同時に、8月末までに文書で回 答することになっています。
第55回自治体学校in新潟
2013年参議院選挙、たくさんの応援ありがとうございました
今回の参議院選挙で日本共産党は比例で515万票で5議席を与えていただきました。また、新潟選挙区のにしざわ博さんには6万票のご支援ををいただきました。
ご支援いただきましたみなさんに心から感謝申し上げます。
今回の選挙では比例議席と、東京、大阪、京都の選挙区で議席を獲得し、合計8議席となりました。非改選の3議席とあわせて共産党は参議院で11議席となり、院内交渉会派となります。議院運営委員会理事の割り当てもあり、本会議質問の機会は大幅に増加します。党首討論にも出ることが出来ます。議案提案権も獲得しました。
これまで一桁の議席で院内交渉会派の資格がなく、国民の声を十分届ける事ができませんでした。みなさんのご支援で獲得した権利を生かし、「日本共産党を大きくしてよかった、支援してよかった」と思ってもらえるような活動を中越地区員会でも全力で取り組ます。
本当にありがとうございました!!
21日の志位和夫委員長の選挙結果の記者会見は
こちら志位委員長の記者会見
「共産党の躍進で暴走・改憲ストップ」、最後までご支援をお願いします
安倍首相の「選挙が終われば9条を改定」、そして石破幹事長の“戦争出動拒否は死刑”発言に多くの国民・有権者が怒りと恐怖の声を寄せていま。
対話のなかでこのことを紹介すると「どうせ自民党が大勝するから」と、棄権しようとしていた方が「わかった。じゃー入れる」など、反応が出ています。同時に、一般紙が安倍・石破発言を報道していないなか、みなさんから広げてもらうことが大事です。
歴史的な参議院選挙です。”安倍政権の暴走をとめるには共産党を伸ばすことが一番の力”です。
最後まで日本共産党に大気なご支援をお願いいたします。
比例代表は日本共産党とお書きください。
新潟選挙区候補はにしざわ博へ
連休明けも地区内で訴えます
そうしたなか自公は、「ねじれ解消が最大な争点」、民主・維新・みんなの党は「何でも反対の共産党」と、古典的な反共攻撃を展開しています。、「ねじれ解消」を多くの国民・有権者からは望んでいるという声を聴きません。なんでも反対と言いますが、消費税増税、社会保障切り捨て、TPP参加、大企業優遇の政策やブラック企業の野放しなど、自公政権の政策は絶対に賛成できません。
このことを今日も訴え中越地区内で朝に、昼に、夕方にメガホンで訴えています。
どうか日本共産党に大きなご支援をお願いいたします。
写真は柏崎市での「夕方お帰りなさい宣伝」です。
終盤へ向け宣伝と比例カー
15日は候補者・政党カー含め、柏崎では最後の演説日程です。これでもう柏崎には選挙法上認められた選挙カーは来ません。ですが今日の弁士は先の総選挙で北陸信越ブロック比例代表候補の藤野保史さんです。力強く説得力ある演説で原発、景気・雇用、アベノミクスなど自民党政治のゆがみをただし、抜本的対案を示す日本共産党の躍進を訴えていただきました。