恒例の「赤旗」囲碁・将棋大会に大勢の参加をお待ちしています!
市民アンケートに応えて引き続き頑張ります!
小池書記局長迎え新潟市で大演説会開催!
しばらく更新が途絶えてしまいましたが、再開します。まずは、6月10日投開票の知事選挙の結果についてですが、日本共産党も推薦し、「市民と野党」共同で大奮闘された、池田千賀子さんの勝利を果たすことができず、残念な結果となりました。
しかし、池田さんの地元自治体の柏崎市をはじめ、長岡市、見附市、小千谷市では、池田さんが相手候補を上回る得票結果を得て、4つの自治体含む地区委員会が担当する自治体合計で、池田さんが上回る結果となりました。知事選挙で寄せられた期待と思いに応えて、いっそう頑張ります。
さて、一カ月を切りますが7月14日(土)午後2時40分開会、新潟県民会館大ホールで、「日本共産党大演説会」を開催します。
弁士には、テレビでおなじみの小池晃書記局長・参院議員(医師)が務めます。案内チラシができましたら、再度告知をいたしますが、いまから日程を調整していただき、参加いただきますようご案内いたします。
しかし、池田さんの地元自治体の柏崎市をはじめ、長岡市、見附市、小千谷市では、池田さんが相手候補を上回る得票結果を得て、4つの自治体含む地区委員会が担当する自治体合計で、池田さんが上回る結果となりました。知事選挙で寄せられた期待と思いに応えて、いっそう頑張ります。
さて、一カ月を切りますが7月14日(土)午後2時40分開会、新潟県民会館大ホールで、「日本共産党大演説会」を開催します。
弁士には、テレビでおなじみの小池晃書記局長・参院議員(医師)が務めます。案内チラシができましたら、再度告知をいたしますが、いまから日程を調整していただき、参加いただきますようご案内いたします。
「遠藤れい子さんをはげます市民のつどい」のご案内
改憲・柏崎刈羽原発再稼働ストップ!2018年「新春のつどい」開催
1月27日午後から開催された、日本共産党中越地区委員会、日本共産党長岡市後援会共催の「新春のつどい」(第一部)には200人近い参加で会場いっぱいになりました。
「つどい」には、森ゆうこ参議院議員(写真上から2番目)、米山隆一県知事(写真上から3番目)、長部登社民党県議(写真上から4番目)の来賓あいさつ。公務で欠席の磯田達伸長岡市長、佐藤伸広民進党県議からは、メッセージがよせられ代読紹介がされました。
第一部の最後には、19年参議院選挙で比例代表の候補者でもある井上哲士参議院国会対策委員長(写真下から2番目)が、国会情勢を中心に講演をおこない参加者に確信を与えました。
懇親会を兼ねた第二部では、遠藤れい子県議候補(写真最下段)が活動報告と選挙勝利への決意をのべました。
安倍改憲・柏崎刈羽原発再稼働問題など、安倍暴走阻止にむけ、決意新たな集会となりました。
「つどい」には、森ゆうこ参議院議員(写真上から2番目)、米山隆一県知事(写真上から3番目)、長部登社民党県議(写真上から4番目)の来賓あいさつ。公務で欠席の磯田達伸長岡市長、佐藤伸広民進党県議からは、メッセージがよせられ代読紹介がされました。
第一部の最後には、19年参議院選挙で比例代表の候補者でもある井上哲士参議院国会対策委員長(写真下から2番目)が、国会情勢を中心に講演をおこない参加者に確信を与えました。
懇親会を兼ねた第二部では、遠藤れい子県議候補(写真最下段)が活動報告と選挙勝利への決意をのべました。
安倍改憲・柏崎刈羽原発再稼働問題など、安倍暴走阻止にむけ、決意新たな集会となりました。
2018年スタート 命とくらし守り、国民本位の政治に転換
新年あけましておめでとうございます。
市民と野党が力をあわせ、改憲策動を阻止し、柏崎刈羽原発の再稼働をさせず、さらに安倍政権を一日も早く退陣に追い込むために、今年も決意新たに奮闘します。
よろしくお願いします。
市民と野党が力をあわせ、改憲策動を阻止し、柏崎刈羽原発の再稼働をさせず、さらに安倍政権を一日も早く退陣に追い込むために、今年も決意新たに奮闘します。
よろしくお願いします。
磯田市長に新年度予算要望書を提出
日本共産党中越地区委員会と党長岡市議団は、12月4日に磯田達伸長岡市長に面会し、18年度の長岡市予算要望書を提出し懇談ました。
懇談では、斉藤実地区委員長から、安倍政権下で国民の命と生命を脅かす政治が進められていることを踏まえ、基本姿勢に対する要望の一つに、市が地方自治と市民の暮らしを守る立場から国の政策に対し見解を表明することを、新たに加えたことを紹介しました。
これに対し磯田市長から、市民党の立場で国の方針に対し改善が必要と思うことは、しっかり発言
していきたいという表明がありました。
そして具体的要求項目のうち、柏崎刈羽原発から30キロ圏内の自治体と共同して立地自治体並みの安全協定を結ぶこと。人工透析患者など医療が必要な方が特養に入れない状況の改善や介護報酬の引
き上げを県・国に要望すること。商店リフォーム制度を新設すること。以上の3項目を取り上げ磯田市長に実現を要望しました。
これに対し磯田市長は原発問題ついては、規制委員会が東電の企業体質に事実上合格を出したことに違和感をもっており、国がもっと責任をもって説明すべきとの考えを示しました。そしてこの問
題は、県内自治体で構成する連絡会と歩調を合わせ対応していきたいと表明しました。
介護問題は同じ認識であると表明し、特に介護報酬の問題は、現在の報酬が生計を満たすものになっていないのではないかとの考えを表明しました。
リフォーム事業については、国の交付金が廃止されるため、現在行っている事業の水準をどう維持していくか検討しいると考えを示しました。
佐渡航路問題など他の問題でも市議団からも要望・意見も出され短時間でしたが有意義な懇談となりました。
懇談では、斉藤実地区委員長から、安倍政権下で国民の命と生命を脅かす政治が進められていることを踏まえ、基本姿勢に対する要望の一つに、市が地方自治と市民の暮らしを守る立場から国の政策に対し見解を表明することを、新たに加えたことを紹介しました。
これに対し磯田市長から、市民党の立場で国の方針に対し改善が必要と思うことは、しっかり発言
していきたいという表明がありました。
そして具体的要求項目のうち、柏崎刈羽原発から30キロ圏内の自治体と共同して立地自治体並みの安全協定を結ぶこと。人工透析患者など医療が必要な方が特養に入れない状況の改善や介護報酬の引
き上げを県・国に要望すること。商店リフォーム制度を新設すること。以上の3項目を取り上げ磯田市長に実現を要望しました。
これに対し磯田市長は原発問題ついては、規制委員会が東電の企業体質に事実上合格を出したことに違和感をもっており、国がもっと責任をもって説明すべきとの考えを示しました。そしてこの問
題は、県内自治体で構成する連絡会と歩調を合わせ対応していきたいと表明しました。
介護問題は同じ認識であると表明し、特に介護報酬の問題は、現在の報酬が生計を満たすものになっていないのではないかとの考えを表明しました。
リフォーム事業については、国の交付金が廃止されるため、現在行っている事業の水準をどう維持していくか検討しいると考えを示しました。
佐渡航路問題など他の問題でも市議団からも要望・意見も出され短時間でしたが有意義な懇談となりました。
長岡市議団主催の議会報告会開催―遠藤れい子県議候補もあいさつ!
大平えつ子さんと選挙をたたかったメンバーが集まり、和気あいあいとおつかれさん会を実施!
10月22日投開票の総選挙から早いもので一カ月が過ぎようとしています。中越地区委員会の党組織が直接関係する選挙区は県内6選挙区のうち、2区、4区、5区の3選挙区です。選挙結果については省略しますが、知名度高い前知事に対し、市民と野党の統一候補として大善戦・大健闘された、大平えつ子5区候補を囲み「おつかれさん会」が11月17日夜長岡市内でおこなわれました。
「おつかれさん会」には、選挙戦を共に闘った共産党、民進党、社民党、自由党、新社会党の「オール野党」と連合労組、市民団体の幹部、そして大平えつ子候補の秘書として日夜ご奮闘さんれた大平さんの旦那さん、また大平さんの地元選対の幹部もかけつけていただきました。
「おつかれさん会」には、斉藤実中越地区委員長、笠井則雄長岡市議団長、服部耕一長岡市議に党後援会の役員さんら6人が参加。「安倍政権の暴走政治阻止へ」、和気あいあいと、同時に今後の共同も誓い合うなど画期的な集会となりました。
「おつかれさん会」には、選挙戦を共に闘った共産党、民進党、社民党、自由党、新社会党の「オール野党」と連合労組、市民団体の幹部、そして大平えつ子候補の秘書として日夜ご奮闘さんれた大平さんの旦那さん、また大平さんの地元選対の幹部もかけつけていただきました。
「おつかれさん会」には、斉藤実中越地区委員長、笠井則雄長岡市議団長、服部耕一長岡市議に党後援会の役員さんら6人が参加。「安倍政権の暴走政治阻止へ」、和気あいあいと、同時に今後の共同も誓い合うなど画期的な集会となりました。