9月27日(金)、柏崎市、三条市の「つどい」には、2会場で90人を超える参加者となりしました。そのうち、後援会員、支持者など党員以外の参加は30人を超えました。
柏崎市では最初に、井上議員から国会報告を中心にあいさつがありました。その後に、参加者からの質疑・応答がおこなわれ、「日本共産党は、領土問題についてどう考えているのか」「もっと中国にアピールした
ほうがいいのではないか」。それに対して井上議員は、丁寧に回答。
また、県知事が安全審査申請に条件付きで容認したことから、「一気に再稼働になってしまうのか」「これからどうなっていくのか不安」など、原発問題について質問も出されました。「これで決まったわけでなく、再稼働にはまだこれから高いハードルがいくつもあり、さらにがんばっていきたい」と、井上議員から表明がありました。
三条市でも消費税、原発、憲法、TPPと井上議員がわかりやすく、あいさつを兼ねて話しをしました。参加者からの質疑がいくつから出され、井上議員が丁寧に応えました。
左が柏崎市、右が三条市での様子。
柏崎市では最初に、井上議員から国会報告を中心にあいさつがありました。その後に、参加者からの質疑・応答がおこなわれ、「日本共産党は、領土問題についてどう考えているのか」「もっと中国にアピールした
ほうがいいのではないか」。それに対して井上議員は、丁寧に回答。
また、県知事が安全審査申請に条件付きで容認したことから、「一気に再稼働になってしまうのか」「これからどうなっていくのか不安」など、原発問題について質問も出されました。「これで決まったわけでなく、再稼働にはまだこれから高いハードルがいくつもあり、さらにがんばっていきたい」と、井上議員から表明がありました。
三条市でも消費税、原発、憲法、TPPと井上議員がわかりやすく、あいさつを兼ねて話しをしました。参加者からの質疑がいくつから出され、井上議員が丁寧に応えました。
左が柏崎市、右が三条市での様子。