10月26日行われた見附市議選(定数17)は、現職13・新人8の21人が争いました。日本共産党は現職の高橋けんいち市議が12位で3選を果たし、小川ひでお候補は11位で、6期24年間務めた渡辺みどり市議の議席を引継ぎ、現有2議席を維持することができました。2つの常任委員会参加と議案提案権を引き続き確保することもできました。
みなさんのご支援・ご協力に感謝申し上げます。
選挙では、都会の富裕層を相手にした団地造成、市民の合意なしにすすめる豪華温浴施設建設事業の一方、高い国保税には一般会計から一円も繰入しない「逆立ち市政」のあり方を問い、わが党の立場と提案を示しました。
さらに、4年間の実績と引き続き議案提案権を確保し、市民要望実現の保障となる2議席確保の重要性を強調し、国にも市政にもハッキリものが言える党議員団と候補の値打ちを市民に訴えました。対話や宣伝行動の中では、大型開発優先の市政に怒りと疑問が寄せられ、党候補への期待につながりました。
今後とも、みなさんの期待に応え頑張ります。
みなさんのご支援・ご協力に感謝申し上げます。
選挙では、都会の富裕層を相手にした団地造成、市民の合意なしにすすめる豪華温浴施設建設事業の一方、高い国保税には一般会計から一円も繰入しない「逆立ち市政」のあり方を問い、わが党の立場と提案を示しました。
さらに、4年間の実績と引き続き議案提案権を確保し、市民要望実現の保障となる2議席確保の重要性を強調し、国にも市政にもハッキリものが言える党議員団と候補の値打ちを市民に訴えました。対話や宣伝行動の中では、大型開発優先の市政に怒りと疑問が寄せられ、党候補への期待につながりました。
今後とも、みなさんの期待に応え頑張ります。