全国的に、この冬一番の寒波到来、悪天候となった19日、戦争法強行「怒りの日」全国いっせい宣伝行動が、地区内各地で実施され、地方議員、党員も参加しました。
長岡市では、「長岡総がかり実行委員会」主催(わが地区委員会も参加する「憲法を守る長岡地域共同センター」と、社民党などが参加する「平和憲法をまもる長岡市民の会」の共催)の街頭宣伝署名行動が、アオーレ前で取組まれ、総勢50人前後が参加しました。
宣伝行動では、二つの団体からそれぞれ2人、計4人が戦争法廃止、立憲主義の回復、安倍政権の暴走ストップを訴え、通行人、市民にアピールしました。党長岡市議団の笠井則雄市議団長、服部耕一市議も参加し、笠井市議団長がハンドマイクで訴えました。(写真下、右側マイクを持ち訴えているのが笠井市議団長)
長岡市では、「長岡総がかり実行委員会」主催(わが地区委員会も参加する「憲法を守る長岡地域共同センター」と、社民党などが参加する「平和憲法をまもる長岡市民の会」の共催)の街頭宣伝署名行動が、アオーレ前で取組まれ、総勢50人前後が参加しました。
宣伝行動では、二つの団体からそれぞれ2人、計4人が戦争法廃止、立憲主義の回復、安倍政権の暴走ストップを訴え、通行人、市民にアピールしました。党長岡市議団の笠井則雄市議団長、服部耕一市議も参加し、笠井市議団長がハンドマイクで訴えました。(写真下、右側マイクを持ち訴えているのが笠井市議団長)