悪天候が心配された中ですが、天候にめぐまれ、長岡での第一声には約150人の方々がにしざわ候補の訴えに聞き入りました。
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 にしざわ候補は、「自民・公明連立の安倍政権が進める経済政策「アベノミクス」や、原発の再稼働と輸出、憲法改悪、環太平洋連携協定(TPP)参加などの“暴走”を許さない」「なかでも原水爆禁止世界大会の参加し、日本の憲法九条の大切さを実感しました。憲法改正は日本を戦争する国に変えてしまう。憲法改正は絶対に許せない」と訴えました。「33歳の若さで全力で選挙戦をたたかい抜きます」と最後を結び、参加者からは大きな拍手が送られました。

 また、先日おこなわれた東京都議選の結果も受け、どの党が国民の暮らしと安心・安全を守ることができるか、きびしく問われます。